GARMINのランニングウォッチ ForeAthlete 230J を購入しました。ここのところトレッドミルばかりで走っているため、屋外のランで使用した場合の使用感についてはまだ不明ですが、外ランのとき以外でもForeAthlete 230Jを買って良かったと思うことが多々あります。
GARMINのランニングウォッチ ForeAthlete 230J を購入しました。ここのところトレッドミルばかりで走っているため、屋外のランで使用した場合の使用感についてはまだ不明ですが、外ランのとき以外でもForeAthlete 230Jを買って良かったと思うことが多々あります。
セブンプレミアムから発売されているパックご飯、「食後の血糖値の上昇が気になる方へのご飯」が最近のお気に入りです・・・
最近は筋トレも継続はしているものの、運動の中心はランニングとなっており、2020年1月は168キロも走ってしまいました(外ランとトレッドミルの合計)。これまでの月間走行距離せいぜい100キロだったので大幅な記録更新となりましたが、少し腰に痛みを感じるくらいで体調に問題は生じていません。
初めてのハーフマラソンを走ってきました。結果は2時間1分35秒での完走、ネットタイムでは1時間58分17秒だったので、ハーフマラソン初参加で見事2時間切りを達成です。じゅうぶんな準備ができなかった状況での2時間切りは、我ながら出来すぎだと感じています。これまでは、長距離を走ると脚のどこかしらに痛みが出るときが多かったのが、今回は最後まで痛み無しに走り切れたのは、運がよかったとしか言いようがありませんし。
ブログの更新は滞っていますが、肉体改造のための筋トレはちゃんと続いています。体重にはほとんど変化が無いものの、・・・
筋トレを始めると、初心者だとどのくらいの重量が平均なのかとか、自分が使っている重量は他の人と比べてどうなのかとか、ついつい気になると思います。そんなわけで、体重約68キロの私が、45度レッグプレスを初めて約1ヶ月でどのくらいの重量が使えるようになったのか、実体験に基づいて書いてみます。
とくに運動不足だとか食べ過ぎだとかという感覚もなく、普通に生活していたつもりなのですが、気付けば人生最高かもしれないくらいに体重にが増えていました。実際には、少し運動量が減って、少し食べる量が増えた程度のはずですが、それが数ヶ月経つと恐ろしい結果につながってしまうのでしょう。50代も間近の年齢となりましたから、放っておけば筋肉量が減り、基礎代謝も徐々に低下してきているはずですし。そんなわけで、夏に向けてもう一度、本気の肉体改造を再開します。
いくら何でも毎日のように飲み過ぎかと考えるようになり、お酒を控える日を作ろうと思い立ちました。運動はしっかりとしていますし、とくに体調が悪いわけではありません。けれども、医学的に適当だとされるアルコール摂取量の何倍もを、このまま毎日飲み続けていたらさすがにまずかろうと。ただ、いきなり完全休肝日を作るほど切羽詰まっているわけではないので、まずはお酒を控えめにして、アルコールの力を借りなくても寝付ける練習をしようと考えました。
何度かこのブログにも書いていますが、最近はジムでのトレーニングに加えて、外を積極的に走っています。長年にわたりトレーニングを続けてきたおかげで、40代後半の今も体力は十分にあるので、すぐに10キロくらいを続けて走れるようにはなりました。しかしながら、長い距離を走ると膝の外側が痛くなるのが悩みでした。調子の良いときは10キロ以上走れても、駄目なときは7,8キロで痛くて走れなくなってしまったり。