クレアボルブラックを摂り始めたのは11月15日なので、そろそろ2週間になります。筋トレしない日は少なめだったりするものの毎日欠かさず飲んでます。1食分の推奨が18gとなっていますが、アスリートではない体重65キロ前後の身体には毎日全量でなくても良いかと。まず感じるのは体重が増え気味だってこと。食べる量などはそんなに変わっていないはずなのに体重が少し増え気味です。ただ、これはクレアチンの摂取により体内の水分量が増えているのだと思われますし、見た目に肥えてる感じはしないのでまあ問題ないはず。
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HALEOクレアボルブラックの効果で肉体改造なるか
今回は、HALEOのクレアボルBLACK OPSを購入したお話。まだ2回しか飲んでいないので効果についての体験記などは後日の予定です。なお、このブログではHALEOの製品ばかりを紹介していますが、もちろん同社と私には何の関係もありません。何ごとにも凝り性である私にとって、HALEOの製品は心が躍らされるものが多いのです。
ソイプロテインを飲むべきでない理由
筋肉を付けるにはホエイプロテインの方がベターであるのは間違いないとして、ソイプロテインを摂ったって別に悪いことはないだろうし、食事の一部としてならぜんぜん問題ないだろうと思っていました。けれども、ソイプロテインはホエイプロテインよりも劣るというレベルの話では無く、「ソイプロテインを飲んではいけない」、さらには大豆についても発酵しているもの(納豆など)以外は健康に悪影響があるから摂るベでないとの意見があるのです。
プロバイオティクス・ホエイ プロテインは腸内環境を整え、消化・吸収改善をサポートする
Maximum Performance Nutritionのプロバイオティクス・ホエイ プロテインを購入しました。先日ご紹介したHALEOのサプリメントVIVOがとても良い感じなので、プロバイオティクス入りということで以前から興味のあった、こちらのプロテインも買ってみたのです。
プロテインの選び方(ホエイ、カゼイン、ソイの違い)
ブルードラゴンアルファはカゼインプロテインですから消化吸収に時間がかかります。ホエイプロテインは1時間程度で消化されてしまうのに対し、カゼインプロテインは約7時間もアミノ酸を放出し続けます。そのため、カゼインプロテインは食間や就寝前の摂取に適しているとされますが、1日に何度もプロテインを摂るのでないならば、運動後も含めてホエイではなくカゼインプロテインのみでもよいのではないかと考えます。
グリコ パワープロダクション クエン酸&BCAAで水分補給
激しい発汗をともなう長時間の運動中には、水分補給がとても重要です。私の場合、エクササイズのメインはスポーツクラブのスタジオレッスンですが、高強度な1時間のレッスンに続けて2本出るようなこともあるので、最後までパフォーマンスを維持できるよう水分および栄養補給に試行錯誤しています。
HALEOのプロテイン、アイソコアを選ぶ理由
高価なアイソコアを選ぶ1番の理由は、プロバイオティクスが配合されていること。どうしてプロテインへのプロバイオティクス配合が必要なのかといえば、動物性タンパク質を過剰摂取すると腸内環境の乱れが発生しやすくなるからです。
HALEOのC3Xと普通のBCAAは何が違うのか
C3Xの1食分6,000mgには、ロイシン3,350mg、バリン825mg、イソロイシン825mgが含まれています。ロイシン、バリン、イソロイシンの比率はおよそ4:1:1です。一般的なBCAAではこの比率が2:1:1なので、C3Xではロイシンの比率が高くなっているわけです。
HMBの筋力アップ効果は?
さらなるパワーアップを目指し、BULK SPORTSのHMBを購入しました。HMBは、β-Hydroxy β-MethylButyrateの略のようですが、文字だけ見ても何のことやら分かりません。バルクスポーツ公式オンラインショップには次のように書かれています。