今回の投稿はちょっとした日記です。HMB(クリアマッスル)とクレアチンを摂取し始めてから1ヶ月ほどが経ち、筋肉量増加についての明確な効果はまだ分からないものの、体重はだけはハッキリと増加しています。下のスクリーンショット画面はタニタの体組成計RD-903による測定値です。
「カラダの記録」の記事一覧
夏に向けての肉体改造宣言
久しぶりに肉体改造のお話しです。それなりに身体を動かしているつもりではいたのに、いつのまにか体重・体脂肪率ともにだいぶ増えてしまいました。当たり前の話ですけど、気を抜いて食べているとやはり太ります。下のスクリーンショット画面は、タニタの体組成計RD-903による計測データです。1年前と比べても2,3%は増えています。自分ではそんなに体脂肪が増えた気はしないものの、数字として現れている事実は受け入れるしかありません。
40代からの肉体改造はまだ始まったばかり
最初にお断りです。40代後半の男の、しかも中途半端に鍛えただけの身体の写真など公衆の面前に晒すべきものじゃないですが、「40代からの男の肉体改造」がテーマのこのブログですからそろそろ写真を載せてしまうことにします。この記事の後半で上半身の写真に載せているので、40代後半のオッサンの身体など見たくないという方はご注意ください。
タニタRD-903の体脂肪率や筋肉量は正確なのか
この週末で一気に体重が落ちました、理由は単に飲み会に参加しなかったためだと思われます。下のスクリーンショット画像はタニタの体組成計RD-903による測定結果です。先週の土曜日は夜中まで飲んで、朝の帰宅途中に牛丼を食べてしまったせいもあり、週明け月曜日(9月26日)は恐ろしい測定結果となっていました。そして週末に増えた体重を平日で何とか元に戻して、また週末に突入するのが普段なのです。
どうすれば痩せるか(カラダの記録も)
現在の体脂肪率は16%前後。このRD-903は以前に使っていたタニタの体組成計と比べるといつも体脂肪率が高めに出るのだけど、とにかく変動を確認するのが大切。体重、筋肉量ともに日々数値が変わり、実際こんなにすぐに変動するわけはありませんが、長期的な変動の傾向を確認するのは役立ちます。太っているときは毎日測ってもいつでも体脂肪率が高いし、絞れてるときは変動があってもやっぱり良い数値が出る。
カラダの記録(2016年6月22日)
肉体改造の成果が数字で分かるよう、定期的に体脂肪率等の測定結果をご報告していきます。写真も載せようかとも思いますが、自分で撮った写真だと何だか生々しい感じになってしまうので、撮影方法など検討してみます。